yumi.kataza
片座友美
バースケアラー
マインドフルネスコーチ
慶応義塾大学卒。20代でうつ状態を経験したことによる低すぎる自己肯定感や自責概念をマインドフルネスで克服。科学的根拠に基づくメソッドで「8週間で本来の自分に戻る」をテーマに、誰とも比較しない幸福感を育むサポートをしている。
BLOG & INFO
#産後うつ、産前産後ケア、資格、産前前後、産後ケア、出生率、理学療法士、助産師、インストラクター、トレーナー、myteam、バースケアラー、マイチーム、
「産後は、できるだけ身体を休めてくださいね」
妊娠中から、そんな言葉を聞く機会は多いと思います。
……とはいえ。
「休んで」と言われても、家事は誰かがやらないといけない。
洗濯物はたまるし、食器もシンクに残る。
ごはんも食べなくちゃいけない。
赤ちゃんのお世話をしながら、家事もして…「休む時間なんてない!」となってしまいますよね。
だから、産後の準備として、ぜひ考えてほしいことがあります。
それは、「どうしたら、ママがラクに暮らせるか?」という視点で、妊娠中から暮らしを整えておくことです。

私は食洗機を持っていましたが、産後、ひたすら手で食器を洗っていたことがありました。
「食器は手で洗うもの」
そう思っていましたし、出産前から使っていたお気に入りの食器を使い続けたかったんです。
でも、あるとき疲労が限界に達して、「食洗機を使う!!」と、手洗いをやめることに。
お気に入りの食器はいったんしまって、食洗機対応の食器を買い、あとは機械にお任せ。
すると……「ものすごいラク!!!」
バカバカしいと思いますよね?
でも産後は、こうした小さな決断をすることさえ、難しくなることがあります。
私たちの脳は、ライフスタイルの変化に順応するまで時間がかかるので、出産前の生活を無意識に維持しようとしてしまうんです。
妊娠中は、可愛いベビーグッズを選ぶのも楽しみのひとつですよね。
赤ちゃんとの生活を想像しながら、おくるみやベビー服、ベビーカー、抱っこ紐、おもちゃなどを選んでいく…
でもぜひ、「赤ちゃんを迎えたあと、自分たちはどうしたらラクに暮らせるだろう?」ということも、考えておいてほしいんです。
たとえば…
妊娠中って、「赤ちゃんのためなら」と、いろいろなものを買いますよね。
でも、「ママがラクになるために買う」という選択肢があってもいいと思うんです。
ママが頑張らなくても暮らしが回る仕組みを、妊娠中からつくっておく。
どうしたら、産後の家事を時短できる?
どうしたら、夫婦で家事を分担できる?
そんな準備も、妊娠中から始めてみませんか?

一般社団法人全国産前産後バースケアラー協会は、産前産後のママたちを支えるため、助産師、看護師、薬剤師、トレーナー、理学療法士、作業療法士など、多様な職種連携チームを構成して活動しています。
協会では毎月、いろんな専門家をお招きしてサポーター勉強会を行っています。

次回の勉強会のテーマは、歯科衛生士あおいさんによる「子どもの口腔発達について」です。
ぜひご参加ください!
勉強会のZOOM URLはこちらから送られます。
ご登録をお願いします。
産前産後サポート勉強会 Birthcare links
一人の専門職がママ達のすべてを支えることはできません。
だからこそ、それぞれの専門性を持つ職種が学び合い、つながることで、ママや子どもたちはより安心して支援を受けられる環境が生まれます。皆で日本の産前産後ケアの市場を広げていきましょう。
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