防災をかっこよく。愛知フューチャーフェス2026「防災コレクション」に参加しました!
~バースケアラー協会が挑む『災害時フェムケア』~
愛知フューチャーフェス2026
2026年5月30日、名古屋・FabCafe Nagoyaで開催された「あいちフューチャーフェス2026」にて、『防災コレクション&防災落語』が開催されました。
テーマは、
「防災をかっこよく ― いつもと、もしも。備えを、ライフスタイルに。」
防災というと、「怖いもの」「難しいもの」「面倒なもの」というイメージを持たれがちです。
しかし本イベントでは、防災の専門家たちがランウェイを歩き、防災をもっと身近に、もっと楽しく、もっと自分事として感じてもらう新しい挑戦が行われました。
災害時、最も見落とされる「女性と子ども」の現実
私たちはこれまで、日本最大級の産後ケアオンラインサロンを運営しながら、多くの女性の健康と暮らしを支援してきました。
妊娠前から妊娠・出産・産後、そして更年期まで。
女性のライフステージに寄り添う活動を続ける中で、どうしても伝えたいことがあります。
それは、
「災害時に最も見落とされるのも、最も声を上げにくいのも、女性と子どもである」
という現実です。
災害が起きると、まず必要になるのは食料や水です。もちろん、それらは命を守るために欠かせません。
しかし、
女性特有の必需品の供給や配慮に関しては「生死に直結しない」という理由で、優先順位が圧倒的に低くなりがちです。
避難所では、以下のような課題が繰り返し報告されています

こうした課題があっても、多くの女性は「もっと大変な人がいるから」と、自分の困りごとを飲み込んでしまいます。
そのため、必要な支援につながれないまま、過ごしてしまうケースも少なくありません。
妊産婦や子育て中の女性が過度なストレスや緊張状態に置かれると、母乳が出にくくなったり、不正出血を起こすこともあります。
また、母親の心身の余裕が失われることで、子どもたちもココロが不安定になりやすくなる可能性も、大いにあります。
女性の心身のコンディションは、女性本人だけでなく、子どもたちの心の安定とも密接に関わっています。
防災無関心層に届ける、新しい防災のカタチ
防災は特別な人だけのものではありません。
日常を大切にしながら、もしもの時にも大切な人を守れる備えをしておくこと。
その考え方そのものが、これからの時代のライフスタイルになっていくのではないでしょうか。
女性を二次災害から守る「防災下着」でランウェイへ
一般社団法人全国産前産後バースケアラー協会は、
「災害時に最も見落とされやすい女性と子どもを守る」
というテーマで活動しています。
災害時には命が助かった後にも、多くの課題が待っています。
・下着が不足する
・着替えができない
・生理用品が足りない
・授乳や育児環境が整わない
・女性特有の不安やストレスが増大する
こうした「二次災害」は、まだ十分に知られていません。
今回のランウェイでは、私たちが提案する
『防災下着』
を身につけてアンバサダーのみきさんが歩いてくださいました。
防災は決して非常時だけのものではなく、女性の尊厳や健康を守るための備えでもあります。
「いつも」と「もしも」の両方を守る防災のあり方を、ファッションという形で発信することができました。
災害看護師・北村美希さんがFem Bloomia KOSOアンバサダーに
今回、DMAT隊員・災害看護師として活動されている北村美希さんが、
Fem Bloomia KOSOアンバサダー
に就任してくださいました。

災害現場を知る美希さんだからこそ、
「災害時にも日常にも健康を守ることの大切さ」
を深く理解してくださっています。
Fem Bloomia KOSOは、
普段の腸活や健康づくりだけでなく、災害時の栄養補給や体調管理にも役立つフェーズフリー商品です。
今回のご縁を通じて、より多くの方に
“健康も防災も、日常から”
というメッセージを届けていきたいと思います。
防災を楽しく学べる社会へ
今回ご一緒したTOKAI VIVID(美備人)の皆さまは、それぞれの専門分野で本気で防災に取り組む仲間たちです。
防災を伝える方法は、講演会や備蓄だけではありません。
ファッション
落語
スポーツ
健康
食
子育て
さまざまな入口から、防災をもっと身近にすることができます。
私たちはこれからも、この防災コレクションメンバーと共に、
防災無関心層に向けて、防災を楽しく学べる仕組みづくり
に取り組んでまいります。
企業の皆さまへ
災害時に守るべきなのは建物だけではありません。
そこで働く社員の皆さまと、そのご家族です。
一般社団法人全国産前産後バースケアラー協会では、
・女性を守る防災ポーチ
・3日間防災セット
・防災下着
・Fem Bloomia KOSO
・災害時フェムケア研修
などを通じて、
「防災から始まる健康づくり」
を提案しています。
社員の健康と命を守る企業備蓄にご興味のある企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
これからも、
いつもも、もしもも、大切な人を守るために。
防災と健康をつなぐ活動を全国へ広げてまいります。
防災用品を「備えるもの」から、
「大切な人へ贈るもの」へ。
私たちが提案したいのは、「安心を贈る」という、新しい防災のかたちです。

