忙しいママの脳と心を守る、たった5秒のミニセルフケア③ | 一般社団法人全国産前産後バースケアラー

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忙しいママの脳と心を守る、たった5秒のミニセルフケア③

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「5秒感覚リセット」は、やればその場でリフレッシュできるストレス対処法ではありません

続けることで脳の構造を根本的に変えられることが米ハーバード大学の研究で明らかになっています。

筆者自身、「こんなことやって、意味があるの?」と半信半疑でしたが、1日に数回の感覚リセットを4週間ほど続けたところ、それまで感じていた爆発的な怒り漠然とした孤独感自分だけが損しているような被害者意識などが激減していることに気づきました。

ぜひゲーム感覚で取り入れてみてくださいね♪

あごゆるめリセット

✓ 料理中
✓ スマホを見ているとき
✓ 子どもの話を聞いているとき

気づいたら、奥歯をグッと噛みしめていませんか?

5秒だけ―奥歯をふわっと離して、あごの力を抜く。

それだけでOK。

噛みしめは「緊張モード」のサイン。
あごをゆるめると、体の緊張も一緒にゆるみます。

視界リセット

✓ 授乳中
✓ 公園のベンチ
✓ キッチンに立っているとき

視界を上下左右、できるだけ広げてみます。

ぼやけた視界の中でどこまで視覚で把握できるかチャレンジしてみましょう♪

天井の端、壁の色、光の入り方…「何かを見よう」と力むんじゃなくて、「目に映像を映す」イメージです。

空間を感じるように目を使うと、眼球の疲れも取れやすくなります。

足指ぎゅっとリセット

✓ 抱っこしながら
✓ 信号待ち
✓ 歯みがき中

靴の中で、そっと足の指をぎゅっと丸めて、5秒キープ。

そして、ふわっとゆるめる。

体の末端に意識を向けるだけで、頭の中のぐるぐるが静まりやすくなります。

「やるべきこと」でいっぱいの頭にホッと余白ができるんです。

感覚リセットのやり方は無限大

れまで3回にわたって、感覚リセットを9種類ご紹介してきましたが…

「9個ぜんぶやらなきゃ意味ない?」――そんなこと、まったくありません♪

大事なのは、やり方を覚えることじゃなくて、体に戻る5秒を持つこと。

感覚に意識を向けられれば、方法は自由。むしろ、無限にあります。

たとえば――

・トイレの温便座に座った瞬間
 「あ、あったか…」を感じる5秒

・洗濯物を干すとき
 肩甲骨がどう動いているか観察する5秒

こんな感じでOKなんです。すべて日常生活の「ついで」でいいんです。

それだけで、ストレスに過敏になっていた脳がふっとゆるみます。思い出したときだけで大丈夫。

あなたの生活の中にある、体の5秒間を見つけてみてくださいね!

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バースケアラー協会ではママやお子さんを多角的にサポートできるよう毎月いろんな専門家を招いて勉強会、交流会を行っています

3月の勉強会はダイエットコーチ薬剤師による「ダイエット✖️腸活」のお話しです。

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この記事の著者

yumi.kataza

片座友美
バースケアラー
マインドフルネスコーチ

慶応義塾大学卒。20代でうつ状態を経験したことによる低すぎる自己肯定感や自責概念をマインドフルネスで克服。科学的根拠に基づくメソッドで「8週間で本来の自分に戻る」をテーマに、誰とも比較しない幸福感を育むサポートをしている。

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