yumi.kataza
片座友美
バースケアラー
マインドフルネスコーチ
慶応義塾大学卒。20代でうつ状態を経験したことによる低すぎる自己肯定感や自責概念をマインドフルネスで克服。科学的根拠に基づくメソッドで「8週間で本来の自分に戻る」をテーマに、誰とも比較しない幸福感を育むサポートをしている。
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産後うつ予防のために産前からの産前産後ケアを大切に、多職種連携チームで活動している一般社団法人全国産前産後バースケアラー協会です。
出産後、怒りっぽくなったり、理由もなく悲しくなったり、ふと孤独を感じることはありませんか?赤ちゃんを抱けて幸せなはずなのに、ネガティブな感情が出てくると「私っておかしいのかな…」と不安になる方も多いんです。
でも、これはあなたのせいではありません。
産後の感情の揺れには、ホルモンだけじゃなく「脳のしくみ」も深く関わっているからです。
私たちの脳には、アーモンドみたいな形をした扁桃体(へんとうたい)という部分があります。
危険を察知して、身を守るためのスイッチのような役割をするところです。

赤ちゃんの泣き声にすぐ反応できたり、少しの異変にも気づけたりするのは、この扁桃体がしっかり働いているおかげ。
でも、
・睡眠不足
・体の痛み
・休めない毎日
…こんなストレスが続くと、扁桃体がずっと刺激され続けます。
その結果、産前なら気にならなかった小さなことにも、必要以上に不安や緊張を感じやすくなってしまうんです。
人から言われたひと言に傷つきやすくなったり、「うまく育児ができているのか?」と不安になったりしやすくなります。
出産を終えてホッとしたのもつかの間、産後のママには大小たくさんのストレスが発生します。雑誌やSNSなどで知識としては事前に知っていたとしても、実際には体験して初めてわかることばかりです。
カラダのストレス例
心のストレス例
産後は、これまでの人生で一度に経験したことがないほどストレスが重なる時期。脳も必死にそのストレスに反応しているので、気持ちが追いつかないのは当然のことなんです。
赤ちゃんが生まれると、体を回復させながら母親という新しい役割もこなさないといけません。
たとえ家族が手伝ってくれたとしても、
・夜中の授乳
・オムツ替え
・泣き声の対応
こういったシーンは、どうしてもママがひとりで向き合うことが多いですよね。その結果、どうしても疲労感や孤独感が強まる傾向があります。
また、外出の時間が減ったり、大人と話す時間がほとんどなくなったりすると、「家族はいるのに、なんだか孤独…」と感じてしまうのは自然なこと。
その背景にも、扁桃体が疲れて敏感になっていることが関係しています。
どれだけ周りがサポートしてくれていても、自分で自分にダメ出ししてしまうと心は休まりません。
もしも
それは性格の問題ではなく、「心と脳がストレスで疲れているサイン」 。「今の私は、それだけ頑張ってるんだな」そう思えるだけで、少しだけ肩の力が抜けるはずです。
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