忙しいママの脳と心を守る、たった5秒のミニセルフケア① | 一般社団法人全国産前産後バースケアラー

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忙しいママの脳と心を守る、たった5秒のミニセルフケア①

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「13時から健診だし、お昼寝どうしよう?」「知育玩具は何を買うべき?」「離乳食は手作りした方がいいよね?」

忙しい子育て期の脳は常に「緊張モード」になりやすい状態、ちょっとしたことに落ち込んだり、イライラしたりしやすくなります。

そんな時にオススメなのが、5秒でできる感覚リセット。

実は、「〇〇すべき」と考えたり、時間に追われたマルチタスクで疲れた脳は、睡眠だけでは回復できないんです。

なんと、五感や感覚を使う時間を5秒でも持てば、脳疲労が軽減されることがわかっています。

今回から3回にわたって、子育て中の脳と心を守る「5秒感覚リセット」のカンタンな方法をご紹介します。

足の裏を感じる5秒

  • トイレに行くまでの数歩で床を感じてみる
  • 抱っこの時に自分と子どもの体の重みを感じてみる

5秒間でOK!足の裏に意識を向けてみてください。考えすぎて疲れていた頭が、感じるモードに切り替わります。

手のひらを感じる5秒

  • 手を洗う時の水の温度を感じてみる
  • 赤ちゃんを抱っこした時のぬくもりを感じてみる

5秒間でOK!手のひらを感じてみてください。「やらなきゃ」に向いていた意識を、「今のカラダ」に向けるだけで、未来への不安がやわらぎます。

背中を感じる5秒

  • ベビーカーを押しているときに背中全体を感じる
  • 洗濯物を干すときに背中全体を感じる

私たちは考え込むときに、姿勢が前のめりになりやすくなります。

そんなときにふと、体を支えてくれている背中があることを思い出してみてください。それだけで前向きになりやすくなります。

忙しいママにこそ必要な“5秒”

5秒だけ、体に意識を向ける。―これ、実は話題のマインドフルネスの方法のひとつなんです。

忙しいママたちは、ゆっくりリフレッシュしたり、自分のために時間をとることがなかなかできませんよね。

それだけでなく、SNSや育児本、などで「母親の正解」をいつも手探りで探してなんだかモヤモヤ。

そんなグルグルしがちな日常で、ふとした5秒間に「〇〇すべき」と考えるのをやめて、感じる感覚を使ってみます。

それだけで、がんばり続けていた脳が休まって、ママの脳と心をそっと守ってくれます。

まずは今日、ひとつ。あなたの5秒をつくってみてください。

次回の投稿もお楽しみに♪

この記事の著者

yumi.kataza

片座友美
バースケアラー
マインドフルネスコーチ

慶応義塾大学卒。20代でうつ状態を経験したことによる低すぎる自己肯定感や自責概念をマインドフルネスで克服。科学的根拠に基づくメソッドで「8週間で本来の自分に戻る」をテーマに、誰とも比較しない幸福感を育むサポートをしている。

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