夜泣きがあるのは普通?
産後うつを予防するために産前からの産前産後ケアを大切にするために
多職種連携チームでサポートしている一般社団法人全国産前産後バースケアラー協会です。

数百名の産後ママが所属する、日本最大級のオンラインサロンを運営しているのですが、
その中で、産後ママの一番のお悩みは『睡眠』。
赤ちゃんの睡眠は生後3-4カ月で確率されていきますが、その後発達が進むにつれて様々なカラダの変化により、睡眠のリズムなどが変化していくため、お母さんたちの悩みは尽きません。
どのタイミングで置いたらいいの?
どうやったら長く寝てくれるの?
お昼寝は30分で起きてしまうのだけどなぜ?
夜の夜泣き対策はどうしたらいいの?
などなどお悩みが多いのが『睡眠』
悩むだけなら良いですが、最も怖いのは赤ちゃんの不慮の事故の中で最も多い死亡原因は
『ベッド内での窒息』

BABY SLEEP SCHOOL TOKYOさんの資料をお借りしました。
不慮の事故から大切なわが子を守るためにも、
まずはお母さん自身が睡眠に対して正しい知識を持っていくことが大切です。
そのために定期的にオンラインサロン内では、睡眠のプロ『BABY SLEEP SCHOOL TOKYO』さんの
ゆうこさんようこさんに睡眠講座を行ってもらっています!
今回も赤ちゃんの睡眠時の安全性と質の良い睡眠について教えいただきました☆
成長を促す質の良い安全な睡眠のポイント4つ
1.寝床を整える 安全なベビーベッドを選ぼう!
2.朝日を浴びる・遮光 生後2,3か月頃からは暗闇で寝かせると良く寝てくれます。
3.室温・服装を整える 熱いと赤ちゃんは夜泣きします!
4.音 寝てくれなくて困る場合はホワイトノイズがオススメ!
日本では、まだまだ一般のおかあさんたちが睡眠について学べる環境がありません。
そのために、母子ともに睡眠をうまくとれなくて、悩んでいる方が多くいます。
その方たちが少しでも良い睡眠を得てしあわせな子育てができますように。
そんな気持ちをこめて、ご自身で睡眠改善ができるように『睡眠コンテンツ』を作りました!
内容はなんと豪華10コンテンツ!!
こちらをご利用いただいた皆様からは
数日で自分で眠れるようになりました!

今まで知らなかった知識を身につけることができて、
安心して寝かしつけられるようになった。

ルーティンやっています!
ルーティンやってみたいです!

TOKYO BABY SLEEP SCOOL TOKYOさん、今回も素敵な講義をありがとうございました!
今後も産後うつ予防のために、様々な専門家の協力を仰ぎながら有益な情報を産前産後のママたちにご提供してまいります。